月別アーカイブ: 2015年2月

砂場で

少し風のある天気でしたが、砂場で遊んでいるくま組の様子をお伝えします。

  まず中野みなみの砂場は、深く掘る、山をかなり高く積むダイナミックな遊びの展開が見られます。保育士から子どもたちに伝わり、子どもから子どもへ楽しさが次々と連鎖しているのだと思います。IMG_1922

 大きな山に子ども用のスコップがさしてあり、「これは何に?」と聞くと、はじめは妖怪の家を作っていたようですが、スコップをさしたらたてがみになり、しっぽになり、恐竜になったらしいです。子どもの発想は柔軟であり、遊びの中に子どもの知識や経験を取り入れたものとなっていました。

子どもにとっては、遊びは子ども自らが選ぶ主体的な学習の場です。保育環境にとって、その子どもの遊びがいかに展開でき、こどもが遊び込むための環境作りが重要になります。そして、保育園では、子どもが遊びやすいように保育環境を整えることが求められています。

木とのふれあい事業

保育園の2階の廊下が、きれいになりました。木の床の落ち着き感があり、香り、無垢材のためこの冬でもあまり寒さがつたわらず、はだし保育を実施している保育園としてはとてもたすかります。また、木材の厚さがあついため、万が一転んだときでも木のやさしさが衝撃をやわらげてくれると思います。

IMG_1875 これは、東京都の木とのふれあい推進事業の補助金を頂実現しました。補助金は、子どもたちの生活・活動をする公共施設に東京の木多摩産材を積極的に使うことが目的となっています。子どもだけでなく大人にとっても生活の場に木のぬくもりがあることは情緒の安定つながります。